ICT施工、こんなお悩みはありませんか?
ICT施工を始めるには、建機だけでなく、測量・3D設計データ・機器設定・出来形管理・電子納品まで幅広い準備が必要です。
関心はあるが、何から手を付ければよいか分からない
社内だけで一連の工程をすべて対応するのは難しい
3D設計データを作れる人が社内にいない
多くの会社さまが、同じ状況からICT施工をスタートしています。株式会社岩崎は、施工の前後にある準備・運用の工程を、現場に合わせて一貫して支援します。
5つの工程、どこまで御社で抱えますか?
ICT施工の基本5工程について、御社がやることと岩崎が支援することを整理しました。必要な工程だけを組み合わせてご依頼いただけます。
| 工程 | 御社がやること | 岩崎が支援すること |
|---|---|---|
| 01 現地測量・データ作成 | 現場情報の共有 | 起工測量や3D設計データの作成をサポート |
| 02 機器準備・施工計画 | 建機・工程のご相談 | GNSS機器や施工データの準備・設定をサポート |
| 03 お客様による施工 | オペレーターによる施工 | 操作説明・トレーニング、現場での立ち会い |
| 04 運用サポート・トラブル対応 | 気になる点のご連絡 | 現場での運用サポートやトラブル対応で安心を支援 |
| 05 出来形管理・納品 | 成果の確認 | 出来形確認や電子納品に必要なデータ作成をサポート |
お客様が担うのは「施工」。その前後の準備と運用は、岩崎が伴走します。
小型機から中・大型機まで。建機に合わせた3Dマシンガイダンス
3DマシンガイダンスVR500/VR1000は、ミニショベルから中・大型機まで、建機のクラスに合わせて構成を選べます。
VR500(小型機向け)
受信機一体型アンテナの小型設計。ミニショベルにも搭載でき、素掘側溝や小規模土工の現場で導入実績があります。
VR1000(中・大型機向け)
中・大型機や造成・法面工事など、幅広い現場条件に対応する構成です。オフセットブーム仕様にも対応します。
活用を検討できる現場の例
砂防工事、地盤改良、河道掘削、河川工事/農業土木、区画整理、用排水、暗渠施工/素掘側溝などミニショベルを使う小規模土工/道路工事、路盤・舗装、造成工事、法面整形/道路維持、除雪などへの応用
※ 搭載可否・構成は建機の仕様と現場条件により異なります。メーカー・型式をお知らせいただければ、確認のうえご回答します。
現場の情報を、1つの画面に。IronTwoディスプレイ
3Dガイダンスに加え、簡易的な設計データ作成や施工履歴の確認にも対応。LandXML・DWG・DXF・CSVの設計データを、変換ソフトを介さずそのまま取り込めます。
動画:IronTwoの操作イメージ
電波が不安な現場でも。補正情報の受信方式は3つから選べます
山間部や水際など、通信環境に不安のある現場でも運用できるよう、補正情報の受信方式を現場条件に合わせて選定します。マルチGNSS対応で、安定した測位をサポートします。
| 方式 | 仕組み | 向いている現場 |
|---|---|---|
| 車載無線機 | 現場に設置した基地局から、無線で補正情報を受信します。 | 携帯電波が届きにくい山間部など |
| Ntrip RTK | インターネット(テザリング・SIM)経由で、基地局の補正情報を受信します。 | 携帯電波が届く現場全般 |
| ネットワーク型RTK (VRS方式) | 仮想基準点の補正情報を携帯電波で受信します。固定局の設置が不要で、機材を持ち込むだけで運用を始められます。 | 準備を最小限にしたい現場、移動の多い現場 |
区画整理・道央地域のお客様
「毎朝GNSS固定局を立てる必要がなく、準備が楽になった」
どの方式が適するかは、現場の通信環境とご予定の運用を伺ったうえでご提案します。
ご相談から施工開始、その後まで。導入の流れ
導入して終わりではなく、施工開始後の運用まで継続してサポートします。
- ご相談対象現場と建機をお聞かせください。フォーム・お電話どちらでも承ります。
- 現場・建機の確認建機のメーカー・型式・年式と現場条件を確認し、搭載可否と構成を整理します。
- ご提案・お見積り現場に必要な機器とサポート内容を組み合わせてご提案します。
- 機器設置・キャリブレーション建機への取り付けと調整を弊社が実施します。
- オペレーター・トレーニング操作説明とトレーニングを実施。最初の数現場で慣れていくお客様がほとんどです。
- 施工開始現場での運用サポート・トラブル対応で、施工中も安心を支えます。
- 出来形管理・電子納品出来形確認や電子納品に必要なデータ作成をサポートします。
導入された会社さまからの声
区画整理・道央地域
「毎朝GNSS固定局を立てる必要がなく、準備が楽になった」「設計データを追加・切り替えしやすい」
中小クラス重機への搭載・道央地域
「バケットの動きにモニター表示が滑らかについてくる」「音による誘導が分かりやすい」
複数現場で活用中のお客様
「2年使って慣れてきた。導入初期は1現場だったが、今は複数現場で活用している」
※ 弊社担当者のヒアリングをもとに匿名・要約掲載しています。
動画:現場での活用イメージ
よくあるご質問
自社の重機に取り付けできますか?
油圧ショベルを中心に、幅広いメーカー・型式に対応しています。取付可否は重機の型式・年式によりますので、メーカーと型式をお知らせいただければ、確認のうえご回答します。
ミニショベルにも搭載できますか?
VR500は小型設計のため、ミニショベルにも対応できます。素掘側溝・住宅基礎・小規模土工の現場で導入実績があります。
オフセットブーム仕様の重機でも対応できますか?
はい。オフセットブームセンサーに対応しているため、側溝掘りもICT施工が可能です。
電波の悪い現場でも使えますか?
補正情報の受信方式を3種類(車載無線機・Ntrip RTK・ネットワーク型RTK)から選べるため、現場の通信環境に合わせて構成できます。マルチGNSS対応により、山間部や水際でも安定した測位をサポートします。
3D設計データは誰が作るのですか?社内では作れません。
初めての現場では弊社がデータ作成をサポートします。2現場目以降は、内製化を目指す場合のデータ作成ソフト+研修のご提供も、外注のまま使い続ける選択肢も、どちらもご案内できます。
オペレーターのトレーニングはどのくらい必要ですか?
導入時に操作説明・トレーニングを実施します。実際のお客様からは「最初の数現場で慣れ、今は複数現場で活用している」という声をいただいており、初めから完璧である必要はありません。
購入前にレンタルで試すことはできますか?
ご希望に応じてレンタル・リースのご相談が可能です。まずは1現場で試してから本格導入を判断したい、という場合の構成もご提案できます。
既存のVR500/1000からIronTwoへ移行できますか?
基本的に移行可能です。操作感が変わる部分があるため、移行時の運用サポートも合わせてご案内します。既存機と新機の並行運用も可能で、実際に並行運用されているお客様もいらっしゃいます。
株式会社岩崎が選ばれる3つの理由
01
地元・北海道全域のサポート体制
札幌本社をはじめ道内に営業・サポート拠点を展開。導入後の現場サポートまで、地元企業の強みを活かして対応します。
02
設計データ作成の内製化まで支援
機器を売って終わりではなく、3D設計データ作成の代行から内製化の研修まで、一体でご提供します。
03
測量・建設ICT機器の窓口を一本化
測量機器から建設ICTまで、レンタルを含めてまとめてご提案。「ICT施工を社内に根付かせたい」お客様に選ばれています。
まずは、対象現場と建機をお聞かせください
機器の搭載可否と、現場に必要なサポート内容を整理してご回答します。
オンラインでのご相談も承っております。
お問い合わせフォームへ
オンラインでのご相談も承っております。
お電話でのご相談:011-252-2000(株式会社岩崎 代表)