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社員のアイデアで業務を変える — 第1回「AI業務改善コンテスト」を開催しました

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この度、株式会社岩崎では、社員がAIを活用して自らの業務を改善する社内企画「AI業務改善コンテスト」の第1回を開催しました。営業・技術・管理部門の10部署・16名から17件の応募があり、2026年8月に社員投票を実施しました。

AI業務改善コンテストとは

「AI業務改善コンテスト」は、社員一人ひとりが自分の業務の中にある「時間がかかる」「ミスが起きやすい」作業を見つけ、AIを活用した改善ツールを自ら企画・制作して応募する社内コンテストです。専門のエンジニアではない社員が、日々の業務の当事者として改善に取り組むことを目的としています。応募者の中心は20〜40代の若手・中堅社員です。

当社では2026年8月時点で85名の社員が生成AI「Claude」を業務で利用しており、本コンテストはその活用を全社に広げる取り組みの一つです。

現場から集まった17件の改善アイデア

応募された取り組みは、いずれも実際の業務の困りごとから生まれたものです。一例をご紹介します。

  • 修理受付業務における入力作業の重複解消 — 事務処理の時間を減らし、修理品をお預かりしてからのご連絡をより早く
  • レンタル継続案件の受注メモ自動作成 — 継続してご利用いただいているお客様への対応漏れを防止
  • 入札公告情報の収集・台帳作成の自動化 — 公共案件の情報を漏れなく把握し、ご提案のスピードを向上
  • 見積書作成・転記作業の自動化 — 手作業による転記ミスを防ぎ、お見積りのご回答を迅速に
  • 会議議事録・社内マニュアルの作成支援 — 社内の情報共有を早め、担当者による対応品質のばらつきを解消

このほか、経費精算の効率化や測量データ解析の支援など、部門ごとの実務に根ざした多様な応募がありました。

社員投票で「現場が使いたいもの」を選ぶ

審査は社員自身による投票で行いました。日々その業務に関わる社員が「自分の仕事でも使いたい」「お客様のためになる」と感じた取り組みに票を投じる形式です。投票を通じて応募者以外の社員も全社の改善アイデアに触れ、部署を越えた横展開の議論が始まっています。

お客様への価値につなげるために

このコンテストの目的は、社内の効率化そのものではありません。事務作業にかかる時間を減らすことで、お客様と向き合う時間を増やし、お問い合わせやお見積り、修理のご依頼により速く確かにお応えすることを目指しています。

株式会社岩崎は1947年の創業以来、北海道の測量・建設の現場とともに歩んでまいりました。今後も計画的にAIの活用を進め、優れた取り組みは全社に展開してまいります。第2回コンテストの開催も決定しており、取り組みの様子は本サイトで随時ご紹介する予定です。

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