DXによる企業価値向上の実現

OUR COMMITMENT
デジタルツインの世界を追求し、
北海道の現場に新たな価値を。
私たちは、デジタル変革(DX)を通じて持続可能な成長を目指し、ステークホルダーの皆様とともに新たな価値を創造してまいります。AI・DXによる業務効率化は、人手不足を補い、働き方の質を高めるために必要不可欠な要素です。
環境計測、インフラの構築・維持管理において、効率的なデータ運用ができる社会の実現に貢献するため、全社を挙げてDXを推進します。
01 / VISION
経営ビジョンと
ビジネスモデルの変革
計測機器・ICT機器とデジタル技術を組み合わせ、調査・設計・施工から維持管理までのプロセスを根本から見直します。
3次元データを、現場全体の共通言語に
自然環境計測等の調査から設計施工までのインフラ構築、および維持管理等の公共事業において、革新的なソリューションを提供しています。
発注から完成までを3次元データとその属性による多次元化で管理し、コンカレントエンジニアリングやフロントローディング等の技術を提案。効率性と品質を同時に向上させるビジネスモデルへと転換を図ります。
3D DATA PLATFORM
02 / GOVERNANCE
ガバナンス体制と
PDCAサイクル
経営層から現場まで一貫した体制を構築し、計画・実行・監視・改善のサイクルを確実に回します。
経営ビジョンの周知
社長は中期経営計画にDX推進を明記し、毎年の定時株主総会までに全従業員へ周知徹底を行います。
執行役員会議での報告
執行役員は定期的な会議にて、DX推進の目標達成度や進捗成果について詳細に報告します。
PDCA会議での監視
四半期に一度、バランススコアカードシステム上でKGIおよびKPIの状況を厳密に監視します。
DXアウトプットの共有
DX推進によって得られた成果やアウトプットの重要性を、社長自らが全従業員に共有します。
全社横断での活動
データ活用のためのインフラ整備を、社長直轄の営業戦略室・経営企画室が全社横断で推進します。
リスク管理
情報セキュリティ委員会にてDX推進にかかるリスクを評価・分析し、必要な是正措置を行います。
03 / INITIATIVES
営業・マーケティング戦略の
高度化
顧客情報を一元管理し、蓄積したデータと生成AIを活用。提案の質とタイミングを高めます。
CRM × SFA × BI
データに基づく営業判断へ
CRM(顧客管理)とSFA(営業支援システム)を統合し、全社的な顧客情報の一元管理体制を整備。営業活動とリード管理を可視化し、ダッシュボードで経営指標を把握できる環境を構築しています。
CUSTOMER EXPERIENCE
AI製品検索・AIチャットボット
レンタル機器のデータベースとAIを組み合わせ、用途や条件に応じて最適な機器を提案するAI製品検索システムを構築・運用しています。
問い合わせデータを蓄積・活用するAIチャットボットをWebサイト上に展開し、利便性向上と対応工数削減を図っています。
OPERATION TRANSFORMATION
業務効率化:在庫・人的資本・原価管理
各分野のDXにより、業務効率と品質管理の最適化を同時に進めます。在庫管理のデジタル化
レンタル事業における膨大な管理アイテムに対し、レンタル管理システムを導入。部品の有無や修理の必要性、傷等の確認を目視中心の運用からデジタル管理へと移行し、効率化を図ります。
人的資本管理
タレントマネジメントシステムを活用し、戦略目標とKPIの達成を管理。学習・成長、リスキリング、資格取得に向けたアクションプランと結果を管理し、人材価値を最大化します。
プロジェクト原価管理
工事・役務を案件別に管理し、工数・工程・原価をダッシュボードで可視化。予定と実績を比較することで、徹底した効率化を図ります。
生成AIを活用した業務改善
マネージャー層によるAIエージェントの作成や、社員による業務改善アプリの開発を推進。現場主導のデータ活用によって、継続的な業務改善を実現します。
04 / ORGANIZATION
DX推進のための
組織体制
社長直轄の推進部門を中心に、現場実装・基盤整備・監査を担う各組織が連携します。
営業戦略室/経営企画室
中期経営計画や予算統制をBIシステムで連携・管理し、全社横断でDX人材の育成・確保を企画、遂行します。
営業・技術本部
営業本部長の指示のもと、DXソリューショングループが現場での運用を推進し、活動結果を報告します。
管理本部
現場実装を担当するITエンジニアチームと、セキュリティ管理を担う情報システム部がDX基盤を支えます。
内部監査室
有資格者が情報システムおよびセキュリティを監査し、社長、委員会、役員会へ客観的に報告します。
05 / PEOPLE
デジタル人材の
育成・確保
事業・経営・技術の3つのスキルを備え、建設DXと社内変革を実行できる人材を段階的に育成します。
BEGINNER
初心者レベル
AI・DXの基礎講座を受講し、生成AIアプリやAIエージェントを活用した業務改善に取り組みます。
MANAGER
管理職レベル
調査・データ解析を自らダッシュボード化し、変革への道筋を提案・実施する技術を習得します。
EXECUTIVE
経営層レベル
組織全体の変革を推進し、DXへの取り組みと成果を人事考課に適切に反映する体制を構築します。
06 / SECURITY
ITシステム・
サイバーセキュリティ対策
情報セキュリティ委員会を設置し、情報システム管理規定に基づく安全で信頼性の高い運用を行います。
セキュリティ体制
専門資格や監査資格の取得を推奨し、情報システム部を中心とする管理体制を構築・運用します。
災害対策
災害時のシステム復旧訓練を定期的に実施。結果の報告を受け、復旧手順と体制の改善につなげます。
生成AIへの対応
生成AI利用に関する倫理指針を整備し、情報管理上のリスクを抑えながら適切な活用を進めます。
インフラ評価
ITベンダーやパートナーと計画的にITインフラを評価し、インシデントの分析と対策を行います。
07 / DATA STRATEGY
4つの情報を統合する
データ活用戦略
長年蓄積した情報を属人化させず、複数のデータソースを組み合わせて潜在的なニーズを捉えます。
顧客データ
SFA・CRMに蓄積された独自の導入事例や、お客様から寄せられた声。
マッチング分析
事業内容・課題と製品・サービスを結びつけ、部署・担当者別の潜在ニーズを発掘。
購買実績データ
基幹システムに蓄積された、正確な商品・サービスの購買実績。
ベンダーデータ
DXベンダーや企業情報配信会社から提供される、信頼性の高い企業データ。
分析結果に基づき、部署別・担当者別の潜在的ニーズを的確に捉え、生産性向上に直結する提案を行います。
08 / INDICATORS
成果指標と
ステークホルダーとの対話
バランススコアカードでKGI・KPIを設定し、財務・顧客・業務・学習と成長の各視点から評価します。
LEARNING & GROWTH
学習・成長指標
- DX推進パスポート取得者:2名
- RDP試験合格者:毎年5名
- DX・AI講習:毎年、全社で実施
DATA UTILIZATION
データ活用の効果・進捗指標
- AI製品検索:利用件数、問い合わせ転換率
- AIチャットボット:自動応答完結率、問い合わせ削減率
- AIエージェント・業務改善アプリの開発・導入件数
ROADMAP
DX推進ロードマップ
開発・試験導入
AI製品検索・AIチャットボットの開発・試験導入、生成AI活用環境の整備
改善・全社展開
運用データに基づく精度改善・対象範囲の拡充、業務改善アプリの全社展開
展開完了・定着
全サービス領域への展開完了、効果検証と改善サイクルの定着
09 / DIALOGUE
ステークホルダーへの
情報開示
透明性と継続的な改善を重視し、ステークホルダーの皆様との信頼関係を深めます。
ビジネスパートナー
創業祭等の社内行事に招き、パートナーとしての協力を仰ぎ、関係を強化します。
展示会での共有
毎年主催する「Iwasaki Total Solution Fair」で、最新のDX実践事例を広く共有します。
進捗報告
年次の「DX推進レポート」をWebサイトに掲載し、進捗と成果を透明性高く開示します。
CREATING VALUE WITH DIGITAL TRANSFORMATION
北海道の現場と未来を、
データの力でつないでいく。
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