社長挨拶 Message

代表取締役 社長執行役員
古口 聡

当社は昭和22年の創業以来、北海道を日本の食糧基地としていく構想の下、農業基盤、社会インフラ整備のための測量設計に必要な測量機器、製図用品、青焼き等の販売から始まりました。
さらに、土木工事に伴う測定機器、試験器の販売、防災のための気象機器、水位計の設置等取扱商品の充実を進め昭和50年代からコンピュータによる設計製図の省力化にも努めてまいりました。その後、インターネット普及に伴い建設業界においても、国土交通省主導の建設CALS、情報化施工という波にも当社はいち早く対応を行い、情報システムでお役立ちを実践しつつ創立70周年を平成29年に迎えることができました。

元号も令和となり、新しい時代に向けて再スタートしなくてはなりません。特にIoTの世界での変化はすさまじく、AI、ロボティックスの分野では目覚ましい進化を見せ始めており、1760年に始まった産業革命は蒸気機関に始まり、電気動力、ICTに次ぐ第4次産業革命が今起きているといわれております。
建設土木設計業界においてもi-Constructionが実践されはじめ、VR、AR等を必要に応じて組み合わせ3次元設計データを活用し、フロントローディングにより施工上の問題点を事前に把握し現場での手戻りを最小限にする。また、景観や環境への配慮等、地域住民との合意形成をよりスムーズに行うためのツールとしても期待されております。

少子高齢化が進む時代になり、建設業界の人手不足は深刻ですが、社会インフラはライフラインと密接な関係があり、地域の生活に欠かすことができなく、また経済活動にも不可欠なものと言えます。このインフラを整備維持管理する「関係行政と測量設計コンサルタント、建設業」であり、この三者間の情報伝達ツールとしてCIM(3次元モデル、3次元データ)の活用がますます必要になってまいります。

当社は社会インフラ事業をドメインとして、常に新しい技術の仮説検証を行い効率的に生産性向上と品質の向上のためのソリューションを提供することで、これからの社会に貢献していきたいと考えております。

経営理念

社会のニーズに合ったシステムをお届けします。

ユーザーの立場になって考え、相互利益を生み出します。

全員参加の経営に依る安定成長と社員の生活向上を図ります。

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