Home > 取扱製品・サービス > 観測・計測機器 > 特定小電力型無線テレメータ装置 UM-3
 
仕 様
本機は、従来のUM-2と同等の小型・軽量でありながら、多チャンネル(オプションで最大3ch)のアナログ信号を無線で連続伝送することが可能な装置です。独自手法により特定小電力無線応用機器として類を見ない伝送距離(見通し1~4km)を可能にしました。
さらに、送信機の低消費電力(平均92mA)を実現し、太陽電池での電源確保が容易に行えます。
UM-3では、データ伝送周期が100Hz(1ch時)に向上しました。
送信機消費電力 平均約92mA(1ch時)
 伝送距離(見通し) 1~4km(地形等により変動あり) 
データ伝送周期 100Hz(1ch時)
 防水・防塵仕様 IP67相当
価格 オープン
製造元 恵比寿システム株式会社
〒060-0051
札幌市中央区南1条東2丁目3-1 NKCビル2F
TEL:011-272-6380/FAX:011-272-6381
URL:http://ebisu-system.co.jp/
 
特 長
 1. 火山性初期微動を観測するために開発されたアナログ入力/アナログ出力式無線テレメータ
 2. 特定小電力無線を使用しており免許・申請が不要
 3. 省電力設計のためソーラーパネルでの電源確保が可能
 4. データ伝送周期100Hzで早い信号変動に追従
 5. 送信機の入力は最大4000倍までの増幅機能付き
 6. 通信費がかからないためランニングコストが低減
 
用 途
火山性初期微動観測や地すべりリアルタイム監視などで観測地点側での商用電源が確保できない場合、
以下のようなケースで効果を発揮します。
 ○ 山岳・急傾斜地などでケーブル設置が困難な場所で
 ○ 積雪によるケーブル切断防止に
 ○ 野生動物の食害によるケーブル切断が心配される場合に
 ○ 短期間で観測場所を移動したい
 ○ 少人数で緊急設置したい


農業分野において商用電源がある場合、以下のようなケースでの活用が考えられます。
 ○ 道路や河川を横切る必要がある
 ○ 他者所有の農地を横切る必要がある
 ○ 野生動物による食害でケーブルが切断される恐れがある
 ○ 遠距離のため費用・工期がかかる
■データ伝送イメージ図
■UM-3外観図(1ch仕様)
送信機   受信機
   
■電源確保イメージ図
 
 
カタログ
本製品の詳しい資料はこちらよりダウンロードいただけます。カタログ(PDF:83KB)
 
お問い合わせ
詳細につきましては、下記までお問合せください。
  株式会社岩崎 東京支店  中村 tnakamura@iwasakinet.co.jp
 (※メールの本文には、貴社名、ご担当者名、ご連絡先をお書きください。) 
 
株式会社岩崎
〒060-0034 北海道札幌市中央区北4条東2丁目1番地 TEL:011-252-2000 FAX:011-252-2009