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北海道は、全国の耕地面積の約1/4を有し、農家1戸当たりの平均耕地面積は、都府県の約15倍に当たる27.1ha(2016年)と大規模な農業経営が展開されています。

また、日本の食料自給率(カロリーベース)は、1965年度の73%から2016年度の38%へと大きく低下する中、北海道の食料自給率は、全国一の221%(2015年度)であり、北海道は国内最大の食料生産地域です。

しかし、農業分野全体としては、食料自給率の低下に加え、農業就業人口の減少および高齢化、異常気象による作物の生育環境の変化など、さまざまな課題を抱えています。これらの課題に対応するために、より安全で高品質な農産物の生産性向上や低コスト化技術、効率的な圃場整備などを目指して、ICTを活用する精密農業が着目されています。
 
 ※日本は平成28年度、韓国は平成27年、スイスは平成26年、それ以外の国は平成25年の数値です。
資料:農林水産省「食料需給表」
 
日本の食料自給率の推移
  1965
(昭和40)年度
2016
(平成28)年度
カロリー
ベース
73% 38%
生産額
ベース
86% 68%
農業就業人口の減少と高齢化
2000
(平成12)年度
2017
(平成29)年
 380万人
(平均61.1歳)
182万人
(平均66.7歳)
 (農林水産省ホームページより)
 
岩崎では、特に広大な北海道で、近年普及率が高まってきたGNSSによるトラクタ制御技術をはじめ、生育センサーを活用した施肥システム、UAVやセンサー技術を活用した圃場センシング、さらに、情報化施工を応用して圃場の大区画化に対応する農地の整備技術、圃場の計測技術といった維持管理まで、幅広くお客様をサポートし、今後の精密農業を支援する技術をご提供いたします。
 

トラクタのガイダンス・オートステアリングシステム

ガイダンスシステム、オートステアリングシステム

 
可変施肥システム CropSpec

システム概要、動画による紹介、収量効果、ユーザーインタビュー

 
生育情報の蓄積とマップ施肥

生育マップと施肥マップ、マップ施肥ソフト・サービス、etc...

 
精密農業におけるUAVの活用

高解像度写真による画像判読、草地の時期別オルソ作成、etc...

 
農業IoTと自動化技術

気象データのネット配信図、土壌データの収集と蓄積試験、etc...

 
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