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岩崎では、建設業における最新技術、ぜひ使ってみたい気になる技術、ワクワクする技術など、『新技術』について幅広く情報収集や検証に取り組んでいます。それらの新技術について、いくつかご紹介いたします。
岩崎では、これからもお客様と共に建設業におけるさまざまな可能性を追求したいと考えております。気になる技術がありましたら、ぜひお問い合わせください。
 
AI(Artificial Intelligence)
近年、さまざまな分野でAI(Artificial Intelligence:人工知能)という言葉が聞かれるようになってきました。 AI の活用は画像や音声の認識、ビッグデータからの推論など多岐にわたっています。今後、AI を利用したさまざまなサービスや製品が普及してくると考えられます。
国土交通省でもビッグデータ・AIなどのICT活用は生産性革命の大きな武器になりうるとしており、AIの活用は建設現場においても例外ではないでしょう。データの管理や安全管理など、従来時間を必要としていた作業や経験則による推測にAIが利用されることで、生産性・安全性のさらなる向上が期待されます。
機械学習
 
◆危険箇所予測
◆公害・災害予測
◆書類の自動整理
◆劣化診断
◆重機自動運転
◆不良品検出
◆単純作業自動化
……など
AI(人工知能)の活用
センサーを活用した維持管理技術
今後、建設業界は維持管理に重点が移ることは言うまでもありません。しかし、社会インフラの老朽化が急速に進展することによる維持管理費の増大や、頻発する自然災害への対策など維持管理に求められる課題は多様です。
岩崎では、維持管理の効率化に貢献できるよう、各種センサーを用いたモニタリングシステムの開発に取り組んでいます。
 
センサーを用いたモニタリングシステム
 
ハンディスキャナ
製造業で普及しつつあるハンディスキャナは、ビデオカメラで動画を撮影するように対象物を計測するだけで、3次元データを取得することができます。計測精度は、1mm以下の製品もあり、非常に高精度です。工業製品の品質確認や図面のない対象物から図面をおこすリバースエンジニアリングなどに活用されています。一方、測定距離が数十cm~数m程度と近距離での計測となるため、長距離計測を得意とする3次元レーザースキャナと使い分けることで効果を発揮します。
今後、文化財調査や構造物の表面劣化状況の把握など、新たな可能性に期待できそうです。
     
縄文式土器の計測例(網目文様も再現)
 
モーションセンサー
モーションセンサーは、人の動きを検出するセンサーで、従来のキーボードやマウスの代わりにジェスチャーでコンピュータを操作する場合などに活用されます。スマートフォンで身近になったタッチパネルは触って操作しますが、モーションセンサーは非接触での操作を可能にします。
最近は、Microsoft社のKinect(キネクト)やLeap Motion社のLeap Motion(リープモーション)などが注目されています。
情報化施工や精密農業の機器類をタッチパネルで操作するのではなくジェスチャーで操作できれば、画面に気をとられることが少なくなり、さらに作業が効率化するかもしれません。また、CIMにおける3次元データをマウスやキーボードではなく、ジェスチャーで操作できれば、プレゼンテーションや関係者間の情報共有がよりスムーズになるかもしれません。

 
Kinect   Leap Motion
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