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【NETIS登録システム】No. HK-070014-VE
軟弱地盤動態観測システムは、軟弱地盤における動態観測とデータとりまとめの両方を効率化し、盛土の挙動を速やかに把握できる、岩崎オリジナルシステムです。
 
◆ システムの主なメリット
◆  トータルステーションの自動追尾・自動視準機能によるワンマン観測が可能です。 ・観測作業の効率化
・載荷盛土の判断の迅速化
・コスト削減
◆  放射状に観測を行うため、視通の利く範囲に設置された沈下板および変位杭は、トータルステーションの設置位置を変えることなく一度に観測が可能です。
◆  取得した座標を専用ソフトに取込むことで、データ処理の効率化や手入力によるミスの軽減が可能です。
 
◆ 観測~解析の流れ
自動追尾・自動視準機能を持つTSを用いて、ワンマンで沈下板・変位杭を観測。
観測データを直接パソコンに取り込んで自動判定。計算結果と安定管理帳票を出力。
岩崎では、この一連の流れをNETIS技術として登録しており、軟弱地盤動態観測システムのご提供、操作方法のご説明などを通じてお客様の動態観測をサポートいたします。
  
観測方法
軟弱地盤動態観測システムは、下図のようにワンマン観測を実現した手法です。プリズムを自動追尾・自動視準する機能を搭載したトータルステーションを用いて、沈下板や変位杭の座標を取得します。
方法① 沈下板・変位杭にプリズムを設置   方法② 360°プリズムを使用
・観測員:1名
・機材:自動追尾・自動視準トータルステーション
  ・観測員:1名
・機材:自動追尾・自動視準トータルステーション
TSの自動視準機能を利用することで、沈下板・変位杭観測の大幅なスピードアップが望めます。   観測員が沈下板・変位杭付近に立ち、360°プリズムを据え付け、TSの自動追尾機能を利用してワンマン観測・ワンマン放射観測を行います。 
※ 沈下板や変位杭の数だけプリズムが必要です。  
 
  
管理ソフトウェア
TSを使用した動態観測で得られたデータ(CSV/SIMA形式)を、USBメモリなどを介してパソコンのシステム内に取りこむと、以下のような管理表(グラフ)が出力できます。
 実測時間沈下量曲線
 時間経過とともに地盤沈下がどのように推移したかを管理します。
 
 
 △δ/△t~t 管理図(栗原らの方法)
 前回観測から側方変位がどのように変化したかを管理します。
 
 
 S~δ/S管理図(松尾・川村の方法)
 累計沈下量と累計変位量から盛土がどのような挙動を示しているかを管理します。
 
  
Ver.3 新機能
軟弱地盤動態観測システムは、2015/9/1までで延べ160件以上の現場でご利用いただいております。このような多くのお客様からのご意見を取り入れ、新バージョンをリリースいたしました。
 ドラッグ&ドロップでデータ登録
 
 1日2回計測対応
 
 沈下予測機能
  
参考資料
本システムの詳しい資料はこちらよりダウンロードいただけます。(※新しいウィンドウが開きます)
 
軟弱地盤動態観測システムちらし(PDF:1.58MB)
軟弱地盤動態観測システムご提案書(PDF:3.7MB)
 
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