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VR技術

VR(Virtual Reality:仮想現実)は、さまざまな分野で広く活用され、『VR元年』と呼ばれた2016年を皮切りに建設業界でもCIM の取り組みを中心に活用され始めており、本物さながらのデータの中を車両やアバター(人体モデル)を操作することで、施工手順や危険箇所などの確認が可能です。

さらに、VRに特化したヘッドマウントディスプレイ(HMD:頭部に装着するディスプレイ)や、ルームセンサー、コントローラーなど、各種デバイス(端末)を装着することで、自分自身がVR空間に没入している臨場感を得られます。

このような新しいデバイスが数多く登場し、建設業界でも日常的に活用されつつあります。

 
WebでVR体験

ウェブブラウザ上で、作成された現場の3Dモデル内をアバターを使って自由に歩かせることができます。

崖などの危険箇所は、近づきすぎると落下します。このような高所作業時の落下体験を通じ、安全対策に活用できます。

基本操作
アクション 操作方法
走る 矢印キー
歩く 矢印キー+「Shift」キー
上方向にジャンプ 「Space」キー
対応ブラウザ:Ineternet Explorer,Firefox,Opera
初回のみunityのWebPlayerプラグインのインストールが必要です
 
事例紹介 - VR技術
 
CIMデータを作成   VRデバイスを装着
  
CIMデータへ没入
     
 
住民説明会での活用    作業前安全教育訓練
     
重機運転席からの視野確認  
     
VRウォークスルー(3人称視点)
 
AR技術

AR(Augmented Reality:拡張現実) は、カメラなどを使って映し出される映像の上にさまざまな電子データを重ね合わせて、現実の映像を「拡張」する技術です。この重ね合わせるための電子データには、やはり3次元データが有効です。

近年、普及が著しいスマートフォンやタブレット端末の中で、カメラやGNSSが内蔵されているものであれば、現地の位置情報と連動してこのARを体験することができます。

たとえば、これからできる構造物の完成イメージを現地スケールで確認したり、地下埋設物や鉄筋などの不可視部分を可視化することなどが可能です。

 
GNSS搭載タブレット端末で構造物の完成イメージを確認   作業計画書にタブレットをかざすと、3D形状が浮かび上がる
MR技術

VR、ARに続く新たな技術として注目されているのが、MR(Mixed Reality:複合現実)です。MRでは、デジタルコンテンツが現実世界に組み込まれたように表示できます。

たとえば、重機の向こう側に構造物モデルを表示させた場合、重機部分だけ隠れた処理を行ないます。デバイスに内蔵された、周辺をセンシングするセンサーと透過型ディスプレイにより、ARよりも現実世界と仮想世界が相互に影響します。建設業界でも現場にCIMモデルを高い精度で投影したり、維持管理情報を拡張して表示することで新たなマネジメント手法としての可能性が感じられます。

仮想世界のVRから現実を拡張するAR、そして仮想世界に現実世界をとりこみ、相互に影響を与えるMRへと発展し、まるで映画のような世界が将来実現するかもしれません。

MRデバイス  
  空間に情報を拡張
   
    3Dモデルを机の上に表示
 
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